今回のスエットロッジは参加する女性が全員で力をあわせて全ての下準備をしました。 部族によって規則は多少違うそうですが、一般的にネイティブアメリカンは女性に火を扱う事が許されてないようです。 基礎になる木を地面に並べてその周りに高さ40センチ程度の丸太を半分に縦割りしたものを少々内側に傾けて並べます。内側に木の根を敷き詰めていきます。 その上に石を載せて 更にまわりに木片を埋めていきます。 これで下準備の3分の一は出来上がり。 後は火をつけて石が十分熱くなるまで待つばかりです。 その次にロッジを仕上げます。 ロッジの骨組みはなんと植物の枝か幹のようです。 その上に毛布やアーミー用のテントの布をかぶせていきます。 そして1,2名がロッジの中に入って外の光が入ってしまう部分を棒でつついて合図してくれます。 その部分をしっかり布で被い完全にロッジ内に光が入らないようにします。 こうして母の子宮のような状態を作るのだそうです。準備ができたら一人一人セージでお清めをしてからロッジに時計周りで入り好きなところに座ります。 熱い石をロッジ内に入れる度、ハーブを石に降り掛けます。 ロッジ内はハーブの良い匂い。 そして順番に祈りをささげていきます。 皆さんが親しい友人や家族を思いやる気持ちが伝わってきます。 感情がこみ上げてきて思わず泣き出してしまう人達もいました。 国が違っても不安に思ってる事や心配事はどこでも同じようです。 まったく国籍や育った環境は関係ないなあと思いました。 生後6ヶ月の赤ちゃんもしっかりバスタオルで包まれて熱から守られてたので問題なかったようです。 大量の汗をかいて最後私ははいずるようにしてスエットロッジを出ました。 しばらく横にならないと倒れてしまいそう。 その後は体が浄化されてお肌も綺麗になったみたい?!
スエットロッジはいろんな所で行われているようですが、定期的に土曜日の午後か夕方スチュワートミネラルスプリングで行われています。 季節によって時間は変わるようですのでチェックしてみてくださいね。 Takako